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有象無象に作曲中6

人の集う閾値には、常に風が吹いているようにする必要があります。


幾何学的な数列について考えなければならないので、知られずにどこかでアステロイドを越えていかなければならないというのは非常に難しい事ですね。ジャンドゥーヤとかストロガノフなんかと言った静かに流れる流体力学を履修したか?


ところで、なにかを忘れているような気がします。


楼閣に集う人たちには閾値が見えないように設定されており、今まさに工事中のビルディングにはイルミネーションがいたるところにあるのです。ワタシはそういう場所を歩きながら、工事現場には似つかわしくないくらいの澄んだ空気を堪能していました。


監視カメラのその目に反射したイルミネーションのライトがワタシを刺激し、ついにワタシの目を照らすまでの数秒の間に世界で起こる幾つかの出来事は通り過ぎ、しかしそれを理解するまでもなく眩んでしまいました。眩しい!


そういうわけで通り過ぎた光と共にワタシはモノを忘れてしまったのです。なんだったか。


思い出そうとして思い出せないものは仕方がないとして、この人の集う空間をさまよい、腕を組み、消えた空気がダウンの裾をなでるなどといった現象を繰り返せば思い出すと思い、人工的な日を元に、既に散った葉っぱがようやく土の中で眠れるのを踏みしめながら歩き始めました。


この群衆ならば、思い出すのに必要な上記の現象が簡単に起こるだろう。週末手前のあからさまに楽観的なワタシは半ば浮かれつつウキウキとしています。12月に入ったばかりの日。


とてつもなく気温の低い状況では、知恵熱は一瞬で放散してしまうのですっきりと頭が回ります。それこそ宇宙にいるような気がしてしまうくらいです。ではスプートニクであると仮定し、その長い脚?をひらひらと回転させて歩を進めていきましょう。


こんなに寒くても弾き語りをしている人は少なからずいるもので、彼等はたばこの煙をふかすヘビースモーカーのようにぽっぽっと口から白い息を吐いています。


そうは言ってもワタシはイヤホンをしているものですから、振動としてわずかばかりそこに空気があることを理解できるばかりです。それを感じていると、振動で精神が液状化してきてワタシは大惨事。蛹の内部はこうだと言います。しかし、パンニングの側面もあるそれはワタシに良い影響を与えました。例えば忘れていた事。


それは睡眠です。執筆の時間が無くなりました。早く寝なさい!

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最後に、お知らせがあります!


北海道ボカロP連合では、北海道在住・出身のボカロ系クリエーターの貴方の参加をいつでもお待ちしております!初音ミク・結月ゆかり・小春六花など、この北海道というソフトウェアシンガーの強い基盤のある土地で、その文化を私達とさらに盛り上げていけることを願っております!加入申請はこのサイトの「Contact」からどうぞ!


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ぜひ、この機会に北海道ボカロP連合の素晴らしい音楽をお楽しみください。

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